2025.11.27 【2025年12月号】NewsLetter(経営課題4選)
今回のテーマは、「今年の締めくくりに見直すべき経営の4大課題!来年の成長戦略をつくるための整理ポイント」です。
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■ はじめに ━━━━━・・・・・‥‥‥………
1年の締めくくりは、経営を見直す絶好のタイミングです。
「売上」「資金」「人材」「承継」など、後回しになっていた課題はありませんか?
いま自社の状況を整理し、来年へ向けて確かな一歩を踏み出す準備を進めるチャンスです。
■ 経営のお悩み対策4選 ― 専門家と一緒に次の一歩を ━━━━━・・・・・‥‥‥………
【1.売上を増やしたい】
既存顧客だけでは持続的な成長は難しく、企業が将来も成長し続けるためには、新しい顧客や販路の開拓、商品・サービス開発に継続的に取り組むことが欠かせません。
<補助金や支援制度を活用してみよう!>
・ものづくり補助金
新製品や新サービスの開発、海外市場開拓等を支援
・新規輸出1万社支援プログラム
国内取引での輸出から海外バイヤーとの商談まで「はじめて輸出」を支援
<売上を増やすためのヒント!>
・営業力の強化、展示会の出展、ネット通販への取組
また、国内だけでなく海外への販路拡大
販路開拓や商品開発は負担が大きいため、専門家の支援を受けることで成功しやすくなります。
不足する経営資源を補い、計画的に進めることが大切です。
【2.資金繰りを改善したい】
資金繰りは放置するとリスクが高まるため、早めの状況把握と対策が重要です。
専門家と連携すれば改善策が広がり、金融機関の理解も得やすくなります。
早期対応こそが事業の安定につながります。
<補助金や支援制度を活用してみよう!>
・収益力改善支援
収益力低下、借入金増加などのおそれのある
中小企業を対象に収益力改善を支援
・プレ再生支援・再生支援
収益性のある事業はあるものの、財務上の問題がある中小企業者を対象に再生支援
・再チャレンジ支援
・早期経営改善計画策定支援
自社の財務状況や課題を正確に把握することが重要です。
そのうえで、収益改善の事業計画づくりや返済スケジュールの見直しなど、具体的な対策を進めます。
【3.事業承継が気になる】
経営者の高齢化により事業承継は重要な課題です。
会社の現状や課題を見える化し、強みを磨いたうえで「事業承継計画」を作成し、計画的に引き継ぎを進めます。
<補助金や支援制度を活用してみよう!>
・事業承継・M&A補助金
事業承継を契機として経営革新等を行う中小企業・小規模事業者を支援
・経営承継円滑化法による支援
税制支援、金融支援等により、中小企業の事業承継を総合的に支援
・事業承継・集約・活性化支援資金
事業を承継・集約される中小企業者の資金調達の円滑化を支援
事業承継は、経営者が事業承継の必要性を認識することから始まります。
事業承継の一連の流れについて理解するためにもまずは、専門家に相談しましょう。
【4.人材を確保・育成したい】
少子化で中小企業の人材不足は深刻化しています。
人材確保には求人像の見直しや育成、働きやすい環境づくりが重要です。
人手不足には業務改善や省力化機器の導入も有効です。
<補助金や支援制度を活用してみよう!>
・中小企業省力化投資補助金
本補助金で支援する省力化・自動化機器の設備投資は人手不足の解消にもつながります
・キャリアアップ補助金
非正規雇用の労働者の企業内でのキャリアアップを促進
・65歳超雇用推進助成金
65歳以上への定年引上げ、高年齢者の雇用環境の設備等を支援
求人だけでは人材確保は難しく、組織や業務の見直し、働きやすい環境づくりが不可欠です。
加えて、将来を担う人材の育成も同時に進める必要があります。
■ 最後に ━━━━・・・・・‥‥‥………
専門家の支援を受けながら、自社の強み・課題を整理してみませんか?
今年を締めくくる今だからこそ、来年を見据えた経営改善の第一歩を。
