二垣幸広税理士事務所・二垣幸広行政書士事務所

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SDGs

SDGsとは

SDGsとは、2015年の国連サミットで採択された2016年から2030年までの国際目標で、Sustainable Development Goalsの頭文字と最後のSを取ってSDGs(エスディージーズ)と称し、日本では「持続可能な開発目標」とも呼ばれています。

当事務所での取り組み

7. エネルギーをみんなにそしてクリーンに

・積極的なIT活用により、業務効率化を進めるとともに、電気使用量の削減、紙資源の節約を進めています。

・クラウド型グループウェアを導入し、社内情報/スケジュールの共有、社内外のリモート会議を行っています。

・クラウド型会計ソフトを利用し、自社設備の削減や利用の効率化を進めております。

・証憑書類のデジタルデータでの取り扱いをすすめ、輸送量の削減、作業の効率化を図っています。

 

8. 働きがいも経済成長も

・税務・会計支援によるイノベーションの創出や事業承継による地方創生の支援を行っています。

・経営革新等支援機関として、経営計画作成や資金繰り対策支援、事務効率改善提案等によりお客様の経営サポートを行っています。

 

9. 産業と技術革新の基盤をつくろう

・当事務所のIT活用により業務改革を実現した有用な情報をお客様へ提案し、業務改革の実現支援を行います。

・各種補助金の申請や事業計画書の作成の支援により、技術革新の支援を行っています。

 

11. 住み続けられるまちづくりを

・不動産の活用・組み換え等によりオーナーご家族や地域住民が安心して生活できる場を提案します。

・地域団体での活動を通じて、地域の活性化や青少年の育成を推進する事業に取り組んでいます。

 

17. パートナーシップで目標を達成しよう

・あらゆる社会課題解決のために、他士業、各種専門家、金融機関、行政と連携しセミナー開催や企業間のマッチングなど、同業他社、異業種他社とのパートナーシップを積極的に進めています。

 
事務所シャッターペイントハンディキャップアーティストの持続的な支援につながるSDGs なアートで街の景観に彩りを

2021年11月1日、SDGsへの取組みの一環として、弊社事務所のシャッターへ、岡山市表町に本社をかまえる就労継続支援A型事業所「ありがとうファーム」とコラボした、障がい者への持続的な支援につながる「SDGs シャッターアートペイント」が完成しました。シャッターアートは、ありがとうファームと月単位でのライセンス契約を結び、ライセンス料の 70%がアートを描いたハンディキャップアーティスト本人の収入につながる仕組みです。「障がい者の継続的な収入向上」と、「街の景観を彩ること」を目的としています。

シャッターアートは、パーキンソン病を患いながらも精力的に活動するハンディキャップアーティストの橋本賢二氏が現場に通い1ヵ月かけて制作しました。

「知ることは、障がいをなくす。」「SDGs から共生社会へ」というメッセージとともに、QR コードを読み取ることで作者の今までの人生に触れることができます。

当社ではこれまで、税務・会計を通じて経営者の良き相談相手(ベストパートナー)となり、持続可能な地域経済の発展に貢献して参りました。事務所は多くの地域住民の目に触れる道路沿いにあり、通るたびに明るい気持ちになるよう願いをこめて描いてもらいました。地域の皆様とともに社会課題を解決し、共生社会の創造に貢献、これからも SDGs 活動に取り組んで参ります。

 

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